OpenWrt続き
- 土曜日に川崎まで出てダイソーやらホームセンターなどで半田やら半田吸いなど購入して、fonのSDカード増設に挑んでみました。
- 日経Linuxの記事と、その間違い指摘のページとかを見つつ、半田ごてをいじる。
- 久々のハンダ付けだったので、緊張しまくりの予防線張りまくりの作業でしたが、なんとか無事ハンダ付け終了。
- 雑誌記事の通りドライバーを読み込んで念のため再起動させてみたら、無事認識されました!良かった良かった。
- こうなるとフラッシュRAMの領域を増やしてみたくなりますね。
- ただ、手元のLinux環境が全部イミュレーター上なので色々問題が出るのは見えているのですよな。
- 日経Linuxの記事と、その間違い指摘のページとかを見つつ、半田ごてをいじる。
- 取りあえずサーバは手に入ったので、目標に向かって作業を進めてみます。
haXeで遊ぶ(8) "Professional haXe and Neko"を読んでみる
haXeで遊ぶ(7)開発環境で遊んでみるファイナル
- Linuxでの動作ですが、最終的にqemu on Windows+kqemu上のVineLinux4.2上で無事動いたので、取りあえず自己満足完了。
- という訳で、haXeに関する環境周りのお遊びはひとまず終了。あとはhaXeとnekoで実際に遊んでみるフェーズに。
- 取りあえずWinのxampp上のApacheにmod_neko2.ndllを置いて動作確認してみたり。
- 初回読み込むまでが重いのは気のせいか。
- 謎だったmod_tora.ndllはこういう事らしいです。
- Neko最新版登場、高速アプリケーションサーバTORAを搭載
- でも、自分の環境だとエラーが出てしまいます。しょんぼり。
- 取りあえずWinのxampp上のApacheにmod_neko2.ndllを置いて動作確認してみたり。
- 超初心者の自分が言うのもおこがましいのですがこちらのサイトが大変参考になってます。
haXeで遊ぶ(5)もう少し開発環境で遊ぶ。
- コード書くのはEmacsからEditraに移行しました。
- Mac、Win、Linuxに対応しています。
- 実は第一印象は良くなかったんですが、紹介ページとか見て表示を少し変えたらとたんに良くなりました。
- Eclipseみたいにプロジェクトファイルを作らないけど、クラスが見えやすくなるコードブラウザとかすぐコンパイルを実行出来るシェルフとか付いてて便利。
- プロジェクトファイル作る開発環境って、どうも苦手なのですよ。
- シェルフでhxmlファイルをコンパイルしようとすると、デフォルトではnekoまたはnekocになってるんですが、画面左下の設定アイコンをクリックすれば、実行コマンドを追加出来ます。
- インラインで日本語入力できないのは玉に傷ですが、そんなに気にならないです。
- ついにねんがんのかいせつしょをてにいれたぞ!
- 技術系の洋書を買うのは初めて。