2008-12-03 haXeで遊ぶ(8) "Professional haXe and Neko"を読んでみる 雑記 haXe MotionTwinのサーバ引越しは無事済んだ模様。 引越し中に出ていたフラッシュ(引越しお手伝いゲーム)が結構面白かった。 本家のチュートリアルは判りやすいし面白いので、一つ一つやってみる。 サーバにつながらなかった時、思った以上にさびしかったので、取りあえずローカルに全部チュートリアルを置いてみた。 wgetで駄目だったので手でやった。 サーバがつながらなかった時から、少しずつ"Professional haXe and Neko"を読んでみています。 600ページ以上あるんで、まずは目次だけでもざーっと見る。 最後のほうに「Nekoでゲームをつくるぜ」みたいな章があって嬉しくなる。 こういう言語の本って、最初のチュートリアルが終わると、だいたい仕様の説明ですが、ご多分に漏れずこの本も同じ感じ。 haXeはOcamlで書かれた言語なので、Ocaml由来の特徴があるみたいですね。 数とbooleanは厳密に区別される、とか(0=falseにならない) int型の数の上限は31bitまで、とか。(処理スピードの問題らしい。) その一方、もう少しOSより、ハードよりのお遊び関連も少々計画を進めてみたりする。 今日、御徒町で打ち合わせをしたついでに秋葉原によって、パーツ(本当にパーツ。200〜300円みたいなの。高くて1000円とか)をいくつか買う。 鎌倉にある会社、カヤックの本が出ていたので立ち読みしてみた。もっとちゃんと読みたい。多分買う。