haXeで遊ぶ(8) "Professional haXe and Neko"を読んでみる

  • MotionTwinのサーバ引越しは無事済んだ模様。
    • 引越し中に出ていたフラッシュ(引越しお手伝いゲーム)が結構面白かった。
  • 本家のチュートリアルは判りやすいし面白いので、一つ一つやってみる。
    • サーバにつながらなかった時、思った以上にさびしかったので、取りあえずローカルに全部チュートリアルを置いてみた。
      • wgetで駄目だったので手でやった。
  • サーバがつながらなかった時から、少しずつ"Professional haXe and Neko"を読んでみています。
    • 600ページ以上あるんで、まずは目次だけでもざーっと見る。
      • 最後のほうに「Nekoでゲームをつくるぜ」みたいな章があって嬉しくなる。
    • こういう言語の本って、最初のチュートリアルが終わると、だいたい仕様の説明ですが、ご多分に漏れずこの本も同じ感じ。
      • haXeOcamlで書かれた言語なので、Ocaml由来の特徴があるみたいですね。
        • 数とbooleanは厳密に区別される、とか(0=falseにならない)
        • int型の数の上限は31bitまで、とか。(処理スピードの問題らしい。)
  • その一方、もう少しOSより、ハードよりのお遊び関連も少々計画を進めてみたりする。
    • 今日、御徒町で打ち合わせをしたついでに秋葉原によって、パーツ(本当にパーツ。200〜300円みたいなの。高くて1000円とか)をいくつか買う。
  • 鎌倉にある会社、カヤックの本が出ていたので立ち読みしてみた。もっとちゃんと読みたい。多分買う。